クラミジアの代表的な薬ジスロマックの他にも有効な薬はあります。

クラミジア撲滅レポート

クラビット

クラビット

クラビットとはどんな薬?

クラミジアの治療には、ジスロマックの他にも有効な薬にクラビットという薬があります。
クラビットという薬とは、日本の第一三共が製造販売してい薬です。細菌を殺菌する効果のある抗生物質であり、レジオネラやマイコプラズマなどに対しても有効とされています。これまでは、飲み薬の有効成分として多く用いられていましたが、現在では、注射型のタイプも許可されていることもあり、その上で、かなり信頼のある有効成分として、認めらえていますので安心できる薬です。

クラミジアの治療に使われる薬のひとつに、レボフロキサシンというニューキノロン系の抗菌薬があります。
この抗菌薬の特徴として、細菌を繁殖をに関わるデオキシリボ核酸という酵素を抑える殺菌作用があります。細菌の繁殖に必要とされるたんぱく質のもととなる核酸の生成を抑え、細菌の繁殖を薬の濃度を高めることで殺菌作用をより強くして、細菌を減少させる効果があります。

服用に関しては、妊婦が服用しても問題ないので安全性は高い薬と言われています。服用の方法は、1日1回500mg1錠または250mg2錠。症状の重い場合には、750mg1錠。を3日間服用します。以前は、1日に1000mg3回の服用が必要で飲み忘れなどの原因にもなっていましたが、最近では、500mgを1回の服用になったため、服用者の負担も減りました。

副作用に関しては、少ないといわれていますが、少なからずあります。
報告されている症状は、下痢、吐き気、発疹、頭痛、動悸、手足のしびれ、のどの痛み、全身の倦怠感、めまいなどの症状があらわれる可能性があります。この薬は抗菌作用がかなり強いため、アレルギー反応を起こす可能性もあります。また、腎臓の疾患や持病がある方は、服用することは控えるよう勧められています。用法用量は特に注意する必要がありますが、悪化したり、症状に改善がみられない場合は、必ず医師にご相談下さい。