性感染症・性病の中で一番感染が多いクラミジアは、将来的に不妊症に陥ったり、エイズ・淋病などの感染率が高くなります。

クラミジア撲滅レポート

クラミジアとは

クラミジア

クラミジアの感染率

クラミジアとは、日本で患者数の多い性感染症・性病のひとつとなっています。10代から20代の若者に多く症状が見られ、自覚症状を伴いにくい女性に感染することが多いといわれています。

一般の高校生へ調査したところ、性行為を経験したうちの実に女性13.1%、男性では6.3%が侵されているとの報告があるくらいです。
女性が感染している自覚症状が分からないため、感染に気付かないまま、放置してしまい症状を悪化してしまうことも多くあります。

その原因として、クラミジアトラコマティスという細菌により感染します。症状の多くは、性器とのどに感染し、発症しています。感染する経路は、性行為などの体液の交わりや体液の接触を通じて感染します。

クラミジアの特徴は、感染率が非常に高く、感染がどんどん拡大しているケースが非常に多いことです。その感染率の高さを数値で表すと、およそ50%が最低感染するといわれており、高い数字では、80%程度と感染するといわれるくらいのかなり感染率の高い性感染症・性病です。

分かりやすく例えるならば、クラミジアに相手がもし侵されていた場合、2回性行為を行えば、ほぼ間違いなく感染してしまうことになります。
他には、風俗店の利用などのオーラルセックスにより、のどへ感染することがあることも特徴のひとつです。

クラミジアの危険なところは、自覚する症状がなかったり、分かりにくいため、そのまま放置をしてしまうことです。また、男女ともに自覚する症状がなかったり、分かりにくいために相手にうつしてしまうケースが多いことです。
感染の拡大や放置することで、別の淋病やエイズなどの性感染症・性病に感染してしまう可能性がおよそ3~6倍も高まるといわれいることも、とても危険なところといえるでしょう。

そのため、今現状としては、どんな対策をするべきでしょうか?
まずは、できる限り早く発見をして、治療をおいてもできるだけ早く処置するのが望ましい対策です。